プロゴルファー
国内外のゴルフトーナメントに出場して賞金やスポンサーとの契約金などで収入を得るプロスポーツ選手です。
日本でプロゴルファーになるには、日本プロゴルフ協会が認定する「トーナメントプロ(TP)」資格を取得し、日本ゴルフツアー機構が実施するクォリファイングトーナメントに出場して出場順位を得る必要があります。トーナメントプロ資格を取得するには「資格認定プロテスト」に合格しなければなりません。詳しくはこちら(→日本プロゴルフ協会の「プロテスト情報」)をご覧ください。
『プロゴルファーになるには 』 早瀬
利之 (著) ぺりかん社 (2003/03)
『ゴルフ〈ジュニア〉ブック―めざせ!天才ゴルファー 』 ゴルフダイジェスト社
(2006/07)
『子どもをプロゴルファーにする72の教え―さくらをプロにするのが、私の天職だった! 』 横峯
良郎 (著) 実業之日本社 (2006/03)
■ゴルフに関わる仕事
ゴルフコースデザイナー
ゴルフコースを設計する仕事です。景観や自然との調和、競技者の満足、ショット・ヴァリュー、スコアへの抵抗度等を考慮しながら造成や池の配置、ティーグラウンドやグリーン、バンカーの配置などを決めていきます。ゴルフコースデザイナーになるには、大学で土木工学や造園設計、緑化工学などを学び、ゴルフコースの設計会社・コンサルティング会社・レジャー開発会社等に就職するのが一般的です。自然環境を守る観点から日本で新たにゴルフコースをつくることは限られてきましたが、コースの改造等でも力を発揮できます。(→日本ゴルフコース設計者協会)
ゴルフのティーチングスタッフ、(ゴルフ・インストラクター)/ゴルフスクールの講師
ゴルフ場やゴルフ練習場、ゴルフスクール、カルチャースクールなどと契約してアマチュアのゴルファーにゴルフを指導します。ティーチングスタッフやゴルフスクール講師になるには、日本プロゴルフ協会(PGA)が認定する「PGAティーチングプロ」資格(A級〜C級)があると有利です。詳しくはこちら(→日本プロゴルフ協会のティーチングプロ情報をご覧ください。
『NHK
趣味悠々 江連忠の出直しゴルフレッスン Vol.1 』 NHKエンタープライズ
DVD発売日:2003/5/23
『ボールを打たずに上手くなる!―レッスンだけでは上達しない! 』
石渡 俊彦 (著) ゴルフダイジェスト社 (2005/09)
キャディ
ゴルフ・プレーヤーと一緒にコースを回り、キャディバッグの運搬、クラブ本数のチェック、プレーヤーへの諸注意やアドバイス、ボール探しなどをおこないます。キャディにはゴルフ場に所属するハウスキャディと、トーナメントプロのキャディを務めるプロキャディの2種類があります。
ハウスキャディになるには日本各地のゴルフ場と正社員あるいは契約社員・アルバイトの雇用契約を結びます。女性が圧倒的に多い仕事です。
『天国のキャディ―世界で一番美しいゴルフの物語 』 ジョン・フェインスタイン(著),
小川敏子(訳)日本経済新聞社 (2006/10)
『スタイリッシュ・ゴルフ
マナー&ルール読本 』 魚住
了 (著) PHP研究所 (2005/4/16)
ゴルフクラブ職人
おもにゴルフメーカーの開発室に所属し、高性能なゴルフクラブの開発・製造を手がけます。ゴルファー各個人に合わせてクラブの長さやシャフトの硬さ、ヘッドのフェイス角度をカスタマイズする職人もいます。
なかにはトッププロのクラブを手がけて自分のブランドをもち、年収1億円以上の高額収入を得ているフリーランスのクラブ職人もいます。
ゴルフ職人になるにはゴルフクラブ製作技能を養成するスクールなどに通い、ゴルフクラブのメーカーに就職するのが一般的です。
[ゴルフ場の仕事]
―ゴルフ場支配人
ゴルフ場経営の最高責任者です。各組織の長に指示して売上向上及びコスト管理をおこないます。
―営業企画
ゴルフ会員の増加のため、さまざまな特典やキャンペーンの企画及び営業活動をおこないます。
―カスタマーリレーション
イベントやスクールの特典付き案内状を郵送・メールするなど現会員の顧客満足度を向上することに責任をもちます。
―競技運営
プロトーナメントの運営やクラブコンペの企画・運営、スポンサー競技の企画・スポンサー募集・運営をおこないます。
―キャディマスター
ハウスキャディの採用や教育、スケジュール調整などをおこないます。
―グリーンキーパー
ゴルフ場のコース管理をおこないます。こちら(→グリーンキーパー)をご覧ください。
ゴルフショップ経営
クラブやボール、ウェアなどゴルフに関わる用品を顧客に提供する仕事です。ただ単にゴルフのプレイに関わる用品を売るのではなく、ゴルフ文化全体に関わる情報を提供するという姿勢が求められます。
ゴルフショップを経営するには、大手ゴルフメーカーの系列店に参加するか、あるいはフランチャイズチェーンに加盟するのが一般的ですが、独自の人脈と手法によってショップを経営するという道もあります。いずれにせよ経営者としては、企業のゴルフ幹事との関係構築やゴルフ場・ゴルフ練習場とのタイアップ、得意客や企業のゴルフ幹事を対象にしたゴルフコンペの主催など、営業力の強化に努めなくてはなりません。
「さくらと藍」の活躍により女子プロゴルフがかつてない盛り上がりを見せており、ゴルフの裾野は広がりつつあります。女性や若者を顧客ターゲットにしたセンスを重視したショップ展開なども良いでしょう。
『2006~2007年版
間違いだらけのゴルフクラブ選び 』 岩間
建二郎 (著) 講談社 (2006/5/12)
『ゴルフはクラブで上手くなる!―最適ギアの見つけ方選び方 』 松尾
好員 (著) ゴルフダイジェスト社 (2005/09)
ゴルフショップ店員
ゴルフショップに雇用されてショップを運営する仕事です。マネージャークラスになれば、ただゴルフ用品を売るだけでなく、初心者向けにゴルフ用品の選び方を伝授したり、お勧めのゴルフレンジを紹介するなど、顧客がリピーターとなるようさまざまなサービスを提供する必要があります。
ほかにもゴルフ練習場やゴルフスクールのスタッフ、クラブやボール、ウェアの開発・製造・販売などの仕事があります。
[PR]
『ゴルフ用品界企業便覧(就職ガイド付)』は、ゴルフ用品の関連企業を業種別に分けて事業内容を掲載。就職希望者のために、求人募集を予定している企業には「求人マーク」を表記し、担当者の連絡先などを併記しています。 |
|