社長になりたい


 社長になるには大きく分けて二つの方法があります。ひとつは自分で起業すること、もうひとつは他人の会社に就職や共同経営の形で参画し、出世を経て社長になるやり方です。社長は資金繰りから売上げ、人事にいたるまで経営のすべてに責任を負いますので、何のバックグラウンドもなしに社長になるのはあまり勧められません。目指す方向に近い会社に就職して資金や人脈、経営ノウハウなどを得てから独立するのが望ましいでしょう。
  独立を念頭において就職する場合、業務が細分化されている大企業よりも中小企業のほうが全体を把握しやすいのでおススメです。大企業の場合でも、商社や保険会社、出版社、旅行会社は独立する機会を得やすい側面があります。
  職種としては営業を選ぶべきでしょう。営業は経営に欠かせない知識やスキルを身につけるのに最も適した職種です。
  ほかにも、一般企業の総務部財務部に入って知識やノウハウを学んだ後、総務・財務の業務を代行する会社を興す人もいます。いずれにせよ、自分のやりたい方向を定め、事業目的やビジネスモデルを明らかにして資金調達のめどがつき、事業計画書が書けるようになってから独立することをお勧めします。


  『夢を絶対に実現させる方法! (DVD付)』 原田隆史(著) 日経BP社 (2005/9/8)

  『金持ち父さんの起業する前に読む本 -ビッグビジネスで成功するための10のレッスン
           ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター(著) 白根美保子(訳)  筑摩書房 (2006/11/10)



店を開きたい 飲食店を開きたい サービス業を始めたい コンサルタントになりたい

起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs 起業バカ 2 やってみたら地獄だった! Idiot Entrepreneurs
渡辺仁(著)  光文社 2005-11-22

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 世の中には起業の明るい面や成功ノウハウばかり謳う本があふれていますが、本書は「負け犬」の視点から起業に伴う「恐怖体験」を紹介する稀有なビジネス書です。フランチャイズ詐欺やパクリ屋の手口など、起業地獄の現実を赤裸々に描いています。自分だけは絶対そんな目に合わないと自信満々の人ほど危険で、「バカは成功に学んで失敗し、利口は失敗に学んで成功する」という著者の言葉には説得力があります。


「勝負強さ」を鍛える本 「勝負強さ」を鍛える本
ジョン・C. マクスウェル John C. Maxwell 齋藤 孝
三笠書房 2006-07
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 勝負強さや勝ちぐせを身につけるには自信をもつことが大切ですが、根拠のない自信はただの過信です。本書では成功よりむしろ失敗から何を学び、失敗からいかに立ち直るか、失敗の恐怖からいかに解放されるかを学ぶことで、勝負強さを鍛えようと説いています。

月刊 ビジネスチャンス 2006年 11月号 [雑誌] 月刊 ビジネスチャンス 2006年 11月号 [雑誌]
サクセスマーケティング 2006-09-22
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 雑誌『月刊ビジネスチャンス』は新事業の立ち上げや会社運営に必要なノウハウが満載。最新ビジネスやサイドビジネスの動向までカバーしているため、自営業者や自営業を計画中の方にはもちろんのこと、一般サラリーマンの方にも役立ちます。

 
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増田 紀彦 月刊アントレ  アスコム 2006-03

起業・独立の強化書 ビジネス男塾―タフに生きる「本物の起業家」二十五人に学ぶ はじめての「独立・起業」なるほど成功ガイド 億稼ぐ脳のつくり方 ブログでらくらく 売れるネットショップのつくり方

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