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海や水泳が好きな人には次のような仕事がお勧めです。
スイミング・インストラクター
スイミングクラブやスポーツ施設などに所属し、妊婦のためのマタニティスイミングや幼児、母子、小中学生、選手育成、中高年、お年寄りまで幅広い年齢層に正しい泳ぎ方を指導する仕事です。
[関連する資格]
水泳スポーツ指導者(文部省認定)
水泳アシスタント指導員:各都道府県の水泳連盟が認定する資格
水泳指導管理士(→(財)日本体育施設協会)
プロ・サーファー/サーフィン・インストラクター/サーフショップ経営
プロサーファーとして食べていける人はごくわずかです。サーフィン・インストラクターやマリンレジャーの仕事をしたり、サーフショップ・海の家を経営したりすることが多いです。
スキューバダイビング・インストラクター/ダイビングショップ経営
ダイビングをエンジョイするために各種のサポートをおこなう仕事です。潜水事故が起こると人命にも関わりますので、強い責任感が要求されます。沖縄でスキューバダイビングのインストラクターをするには、潜水士の資格が義務付けられています。ほかにもDNA酸素プロバイダーや救急再圧員など人命救助に必要な資格を取得することが望ましいでしょう。(→日本海洋レジャー安全・振興協会)
【関連資格】
― スクーバダイビング・インストラクター
― 潜水士
― 小型船舶操縦士
海中フォトグラファー(海中カメラマン)
海中に潜って熱帯魚やサンゴ礁の写真を撮影するカメラマンです。海中で撮影するために必要なハイレベルの技術や知識が要求されます。写真学校や美大で写真技術の基礎を学んだ後、カメラマン助手を務めるのが一般的です。
潜水士
沈没船の引き上げや海洋開発、港湾工事、水中設備の点検、水中ケーブルの埋設調査など水の中で作業をおこなう仕事です。視界の悪い海中にいながら海底の状況を船上の担当者に正しく伝え、正確さを要求される仕事をしなくてはなりません。土木建設関係の知識や技能も必要で、玉掛技能などの資格を持つと有利です。
【関連資格】
― 潜水士
ライフセーバー
海水浴場で監視タワーに駐在し、溺れかけた人がいれば救助する仕事です。ほかにもビーチのパトロールや迷子の保護、ガラスなどの危険物を処理するため清掃にも従事します。ライフセーバーは日本ライフセービング協会が認定する資格です。季節的に限定されているため、専門の職業としてじゅうぶん確立されているとは言えませんが、人命を扱う重要な仕事です。
遊漁船の船長
釣り船を操作して、釣り客を良好な釣り場に案内する仕事です。釣り船宿を経営しているケースも多く、ときには釣りの指導にもあたります。釣り客の人命を預かる仕事のため、強い責任感が要求されるほか、人当たりの良さや心配り、釣り客を楽しませる接客能力が求められます。遊漁船業法により規制させ、漁業権や船溜まりの使用権などが関わるため、小型船舶操縦士の免許と船だけで営業できるわけではありません。(→全国遊漁船業協会) 漁師の経験があると有利です。関連する資格に全日本釣り団体協議会が認定する公認釣りインストラクターがあります。
【関連資格】
― 小型船舶操縦士
海上自衛官 海上保安官
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