ファッションクリエイターやファッション販売の現場・インテリア・環境デザイン・フラワーショップ、商品企画などさまざまな分野で色彩に関するアドバイスをする仕事です。
活躍の場は大きく分けて4つ。
一つはメーカーの商品企画やデザインセンター。
アパレルメーカーや自動車メーカー、日用品、食品メーカーその他、特に消費者用の商品を製造しているメーカーでは、商品やパッケージの色彩が消費者に与える影響が大きいため、色彩の専門家を必要としています。
二つ目は同じく企業の広告宣伝部や販促部門、広告会社。色彩は購買行動を決める大きな要因の一つですので、カタログなどの販促物を企画する販売促進部門でカラリストの資格は役立ちます。
二つ目は建築・インテリア関係。住宅や照明、インテリアをお客様に提案する際に、色彩についての深い知識があると有利です。
三つ目はファッション販売や化粧品販売の仕事。お客様の肌や髪の色、ライフスタイルに合わせてスタイリングのアドバイスを手がけます。
カラリストになるには、色彩の色名や配色の知識、色彩体系、配色理論、明度と彩度と色相などの色の属性と光の関係、色の測定、色の知覚と感情効果についての心理学などに精通する必要があります。関連する資格としてカラーコーディネーター検定(→商工会議所検定センター)
や(社)全国服飾教育者連合会(A・F・T)が認定する「AFT色彩検定」などがあります。
詳しく知りたい方はこちら(→ カラーコーディネーター)をご覧ください。
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