家や建築物が好き
 建築現場の仕事 建築職人になりたい インテリアが好き


建築家・建築設計技術者
 一戸建ての民家から超高層ビルまでさまざまな建築物の設計をするのが仕事です。活躍する職場は建築会社、住宅会社、建築設計事務所、工務店、大手不動産会社などです。建築設計者になるには基本的に建築士の資格が必要です。(→日本建築士会連合会

 もっとよく知りたい方は『建築家になるには』や 『建築技術者になるには』などをお読みください。


不動産鑑定士
 国や企業、個人の依頼によって、家屋や土地などの不動産の適正価値を鑑定する仕事です。ほかにも不動産のスペシャリストとして、土地の有効利用の提案や市街地再開発事業における権利調整などのコンサルティング業務をおこないます。不動産鑑定士になるには、国家資格である不動産鑑定士の資格が必要です(→日本不動産鑑定協会)。資格があれば不動産鑑定事務所だけでなく、不動産会社、建築会社、銀行や証券会社、保険会社、鉄道会社などでも活躍できますが、資格取得には鑑定業務の実務経験が必要です。
 不動産バブルが弾けて以来、人気がやや低迷していますが、不動産の証券化や減損会計(企業の不動産購入額と現在の評価額の差を帳簿に掲載する会計手法)の普及により、鑑定士の仕事が増える可能性があります。また、土地の収益化に関するコンサルティング業務への進出が考えられます。


 もっと詳しく知りたい方はこちら( 不動産鑑定士)をご覧ください。

土地家屋調査士
 企業や個人に依頼されて、特定の土地・建物の適正な境界線や所有関係、使用状況などを調査、確認する不動産登記のスペシャリストです(→土地家屋調査士会連合会土地境界線の確定のため測量士の資格をもつ人、土地登記や法的届出が関係するため司法書士の資格をもつ人が挑戦する資格で、合格率6%の難関です。司法書士は権利の登記、土地家屋調査士は表示の登記を専門業務とします。

 詳しくは『不動産鑑定士・宅地建物取引主任者になるには』などをお読みください。


マンション管理士                                               
 マンション住居は日本国内で400万以上、居住者は1千万人を超えていると言われています。マンション管理士はマンションの管理組合などから相談を受けて、管理組合の運営や建物のトラブル(騒音やペット、駐車場、老朽化、構造上の問題)への対応などについて助言や指導をおこなう仕事です。国家資格であるマンション管理士の資格を取る必要があります。資格があれば不動産会社やマンション管理会社などで有利です。実際に開業するとなると、建築技術に詳しい、会計や法務関係に詳しい、など特徴をもつことが大切ですので、行政書士や建築士、宅地建物取引主任者などの資格もあわせて取得すると良いでしょう。

                                            

建築作業員
 玉掛けや建築資材の運搬、足場の組み立てなど、建設現場でさまざまな作業をおこなう仕事です。職種によっては資格が必要です。建設会社や施工会社、工務店に就職するか派遣会社に登録します。(→建築現場の仕事

建築会社・住宅メーカー・不動産会社・住宅供給会社勤務
 大手の場合、ほかの大企業と同じように事業企画や広報、経理、総務、営業など職務分担が明確にされており、多種多様の仕事があります。不動産会社(宅地建物取引業者)のひとつの事務所には従業員5人に1人の割合で宅地建物取引主任者を設置する義務がありますので、宅地建物取引主任者の資格を取得すれば就職に有利でしょう。 
 
 もっと詳しく知りたい方はこちら( 宅地建物取引主任者)をご覧ください。
                                              

ハウジングアドバイザー
 住宅メーカーや建築会社、不動産の仲介会社に所属し、住宅展示場やモデルルーム、事務所で住宅を勧める営業の仕事です。顧客の要望を的確に把握し、最適な住宅をアドバイスし、見積もりを提示します。また、資金繰りや税金などについても適切な助言をおこないます。


福祉に興味のある方は福祉住環境コーディネーターなどもご覧ください。

国家公務員の国土交通省 地方自治体の土木建設部門

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